2008年6月18日水曜日

マゾランの解説

旧blogより引用

街には既に公共空間を使いこなしている人達がいます。にも関わらず、公共空間のデザイナーは「こういう風に使いなさい」と指示するような屋外空間を設計し続けています。座るための場所、歩くための場所、眺めるための場所…、使い手に使い方を強要する「サディスティック」なランドスケープばかりではなく、ユーザーがどんどん空間を使いこなしてしまいたくなる「マゾヒスティック」なランドスケープがあってもいいんじゃないか。

今回の「けんちくの手帖」では、既に公共空間を使いこなしている人たちの写真を紹介し、そうした人たちが使いこなしてくれることによって成立するランドスケープデザインについて提案します。また、一連の活動をまとめた「マゾヒスティック・ランドスケープ」という書籍が出版されるまでの経緯について説明します。

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