architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.19/ 『「野田+福島」を出版してもだいじょうぶ!? ~サラリーマンたちによるまちの魅力発信への挑戦~』 のお知らせ



次回は野田・福島エリアの街のさまざまな魅力を盛り込んだ本
『野田+福島―路地裏から「ほたるまち」まで』の出版に関わられた
都市大阪創生研究会ワーキンググループの
高見恒祐氏、岸田文夫氏の二人をお迎えして開催いたします。
おいしいお酒と料理、楽しくためになるけんちく話を用意してお待ち申し上げております。

*日時:2009年4月18日開場19:00 開演20:00
*会場:Common Cafe
 大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
 tel:06-6371‐1800
 大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*ゲスト:都市大阪創生研究会ワーキンググループ
     高見恒祐(IAO竹田設計 副室長)
     岸田文夫(環境開発研究所 専門部長)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
 tel:072-683-6241

巨大ターミナル”キタ”や多くの都市開発が展開する
”中之島”からほど近くに広がるごく普通のまち、野田・福島。
市民ですら知らないその豊富なまちの魅力を、
都心部で働くサラリーマンたちが足繁くまちへ通って取材し、
フリーペーパーとして約2年間毎月発行し続けてきたものが、
今回、再編集して出版する運びとなりました。

野田・福島のまちの魅力をご紹介しながら、書籍化までの経緯や
苦労話、そして野田・福島への熱い思いをご紹介します。

参考)『野田+福島―路地裏から「ほたるまち」まで』