2008年3月24日月曜日

あまけんの若狭さんからいただいたメールまるごと

あまけん
http://www.amaken.jp/

> ☆そもそも若狭さんは、どうしてあまけんに所属することになったのでしょう?

大学時代に尼崎の研究をしていて、あまけん設立のタイミングと就職時期が重なり、教授から紹介いただいたのが縁です。本来の所属は地域環境計画研究所という都市計画のコンサルタント事務所です。

地域環境計画研究所
http://www.ckkplan.net/

> ☆商店街を巻き込むことで気をつけていることはなんですか?

商店街と地元の人たちが「モノを売った、買った」という関係だけじゃなく何か新しい関係性を生み出せるような仕掛けを常に考えています。

> ☆国のお金を使うことで、気をつけていることはありますか?

最近はいろいろな補助メニューがあるんですが、メニューにあわせて何かを考えるのではなく、「商店街のやりたいこと」をまず探り補助金がなくなっても持続できる活動かどうかという判断をした上で、国のお金に手をつけさせていただいてます。

> ☆プロではない方の原稿をチェックすることは、たいへんなことではないでしょうか?

いつも苦労しています。一定のクオリティを保つためには編集側でかなりの手を入れさせていただいています。ただ、素人の方だと自分の文章を触られることに不慣れなため、はじめにどんな原稿に仕上げるのか打ち合わせした上で、怒られない程度(笑)に加筆修正しています。

最近「学生に若い視点で原稿を書いてもらえたら」などというお役所や大人たちの声がありますが、若いことと原稿の質はまったく別の次元のハナシなので困ります。人に伝える文章を書くのはとても難しい、という現実をもう少し理解してほしいものですね。

以上です。
本の完成を楽しみにしています。

若狭

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